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些細なことも労働相談で解決

ちょっとしたこと、しかし、労働者にとっては働かなければ生活ができないものです。労働相談ではそうした些細なことも相談可能で、解決できる法律家がいます。アドバイスをもらえるなら、次に活かせるでしょう。例えば、直接的差別ではなく、やんわりとした間接的差別があるのではないでしょうか。実際に労働相談した内容は、募集条件に『身長170cmで体重50kg以上の人を優遇する』という内容でした。体重はクリアできても身長高の女性がどれだけいるでしょうか。実質的に男性有利、差別化されているように感じてしまいました。雇用されてからの労働においても、採用のために体力を条件にされることがありました。女性にとって体力を付けることは簡単ではないことを訴えましたが、法律家の意見としては、体力の可否を採用の条件にする合理的な理由があったのではないのか、という回答でした。確かに、業務内容は運搬です。重たい物を持ち運ぶ内容ばかりでしたから、労働者にはやはり体力が要求されるのは致し方ないことです。こうした判断もできない状況でしたから、やはり法律家に相談して良かったと思えます。

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